<コラム>寄り付きでのトレード手法
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寄り付きでのトレード手法

今日は私の「寄り付きでのトレード手法」についてお話します。
私の「寄り付きでのトレード手法」については、以下の3点でお話します。
寄り付きでのトレード手法
①寄り付きで何を買うか。
②寄り付き前はどのような発注をしているのか。
③寄り天に嵌まってしまって、決済できない時はどうするのか。
①寄り付きで何を買うか
寄り付きでは何を買うのか
それを判断する前提として、以下のことに留意しています。
・寄り付きから上がりやすい銘柄かどうか
・気配値はどうか
・日経先物などの動きはどうか
<寄り付きから上がりやすい銘柄かどうか>
寄り付きで買ったのに、寄り天になってしまっては目も当てられません。
まずは取引候補となる銘柄が、過去の寄り付きでどのような動きをしているのか、あるいはどういう動きをしやすいのかを把握しておく必要があります。
やはり銘柄ごとでクセがあって、「寄り付きから下げやすい・上げやすい」というのはあるんですよね。
また、「前日に陰線で終わった場合は、次の日は陽線で終わりやすい」という銘柄もあったりで、そういう銘柄を探すのも面白いでしょう。
ちなみに、アルゴが強すぎて変な動きをしている(相場と逆行したり、チャートが汚い等)と感じる銘柄は、そもそもデイトレードの対象から外した方が良いと思います。
取引量が多いからデイトレードがやりやすいというわけではないですからね。
<気配値はどうか>
いくら寄り付きから上がりやすい銘柄であっても、気配値が高く始まれば寄り天になる可能性は高いです。
そういうわけで、銘柄の「気配値が高い」ものより「気配値が低い」ものを選びたいところ。
ただし、異様に「気配値が低い」ものには何かネガティブな理由があるかもしれないので、銘柄のニュースは確認しておいた方が良いでしょう。
<日経先物の動きはどうか>
これは気配値に関連するところですが、日経先物が寄り付き前にどのように動いているのかも確認しておきたいところ。
例えば、「気配値は高いが日経先物が急落している」あるいは「気配値は低いが日経先物が急上昇している」場合は、個人的に寄り天になる可能性があるかなと思っています。
必ずではないですが、寄り付き前に日経先物が極端な動きをしているときは疑った方が良いかなと思います。
<まとめ>
以上、「寄り付きで何を買うか」という話をしてきました。
なお、取引しやすい銘柄は常に変動していくので、色々な銘柄を常に監視しておく方が良いと思います。
それから、何度も損切りさせられる銘柄は自分に合っていないと思いますので、固執して取引するのは止めておいた方が良いでしょう。
②寄り付きは前はどのような発注をしているのか
私は三菱UFJ eスマート証券を使っています。
最近はアプリが使いやすくなってきたので、スマホでの取引がほとんどになってきました。
というわけで、スマホのアプリで寄り付き前にどのような発注をしているかご紹介したいと思います。
以下の画面は三菱UFJ eスマート証券のアプリ画面。

銘柄を押すと左の画面が出てきて、上にある「発注」を押すと右の画面が出てきます。
今回は寄り付き買いをしたいので、「新規買発注」を行います。

左の画面で買う銘柄の「信用区分(デイトレ)」「数量」「単価(今回は成行)」を入力します。
また、買い注文の後に自動的に決済(反対売買)してくれるように、Uターン注文(反対売買)にチェックを入れて、「注文確認する」を押します。
そして、右の画面で「買い注文になっているか」「数量は間違っていないか」を確認して「注文する」を押します。

買い注文をしたら、次はUターン注文(反対売買)を行います。
約定単価からプラス××円という形でUターン注文(反対売買)を行います。
私は5円上がったら決済したいので、以下のように5円と入力してUターン注文を行います。

この注文を寄り付き前に行うことで、「寄り付きは成行買いを行い、5円上がったら決済する」という注文ができました。
このように発注を行えば、「寄り付きで複数銘柄同時に発注&決済」ということができます。
私は「寄り付きでの僅かな動きで確実に利益を獲る」という戦法で行くので、このUターン注文というのは重宝しております。
以上、私の寄り付き前の発注方法のご紹介でした。
③寄り天に嵌まってしまって、決済できない時はどうするのか。
色々と検討して寄り付きで買ってみたものの、寄り天に嵌まってしまう可能性はゼロではありません。
どれだけ慎重にやっても、成功率は9割くらいなのではと思っています。
そういうわけで、寄り天に嵌まった時はどうするかですが・・・
・諦めて損切りする
・当日にプラスで決済できなければ、翌日以降に持ち越す
<諦めて損切りする>
自分の損切りラインまで来たら諦めるのが良いかもしれません。
自分は10,000円~15,000円あたりに損切りラインを置いています。
が、一気に下げられてマイナス20,000円以上になって体が動かなくなってしまうことがしばしばあります💦
<当日にプラスで決済できなければ、翌日以降に持ち越す>
寄り付きの下げが一時的なものと判断できれば、損切りせずにそのまま放置することはありえます。
ただし、その判断ができるのは「相場が荒れていない」「下げ基調ではない」という状況の時だけです。
そういう意味では、今のようにイラン情勢で下落圧力が強い状況では、「そのまま放置する」というのは自殺行為でしょう。
また、プラスで決済できなければ、翌日以降に持ち越すということもあるでしょう。
その場合は、デイトレ信用(1日信用)で取引していれば一般信用に持ち替えないといけないので、どっちにしろ一旦損切りする必要はありますね。
なお、翌日以降に持ち越すというのも「相場が荒れていない」「下げ基調ではない」という状況が重要かと思います。
それから、中長期的に買っても問題ない銘柄であれば持ち越すという選択肢はあるでしょう。
最後に
私は寄り付きで取引するのが得意と言うか好きなのですが、寄り付きの取引が安定しているおかげで全体的な損益も安定するようになってきました。
デイトレードは状況変化に対応するのが非常に難しいので、その状況を読みやすい寄り付きでの取引が上手くなると損益が安定するような気がします。
ただし、ここ最近のイラン情勢のように相場が荒れてきてしまうと、なかなか難しいのも事実。
難しいなと判断した場合は、素直に取引を見送って相場が落ち着くのを待つというのも手ではないでしょうか。
取引できる日は、翌日以降にもありますしね。
相場に生き残ってさえいれば、デイトレードも上手くなるでしょうし、大きなチャンスに遭遇できるかもしれません。
そう信じて、私は相場に生き残ることを第一にやっております。
以上、私の寄り付きでのトレード手法の紹介でしたが、少しでもご参考になれば幸いです。
それでは例によって、これからも相場に生き残ることを第一にやっていきましょう。
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